プールカードを学校に忘れて、でもプールに入りたい小学1年生の娘
小学生1年生の娘は、プールが大好きで、
すごくプールを楽しみにしています。
プールの水が顔にかかるのが嫌な子が多い中、
水中眼鏡をかわいい手で、つけて、
プールに向かいます。
保育園のころは、水中メガネをお風呂にスタンバイしていて、
毎回、お風呂の中で潜って、水の1回転をしたりしていました。
超ポジティブな娘の頑張りで、プールカードをなくしたのに、
プールに入ってきた話がおもしろかったので忘れないうちに
ブログに書こうと思います。
残念なことに、、、
プールカードをプールバックの中に入れて、
学校に忘れてきてしまいました。
姉には、
「プールカードに体温とハンコがないとプールに入れないよ」
と言われ、
「そうだね」
と兄にも言われ、
しょんぼりして、ちょっとイライラしていたのですが。
でもでも、小学生1年生の娘は、ひと頑張り。
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便利な連絡帳
念のため、連絡帳に体温とハンコを押してと私に依頼して、
ダメもとで、
「先生に相談するよう」
娘に言いました。泣きそうな顔をしていたので、
「それが嫌なら、プールカードを持ってうちに帰っておいで」
とも言ったのですが、一度帰ってはこなかったようです。
検定受かった!
仕事から帰ったら、
「ママ、検定受かった! 11級だよ!」
って
「??」
ということは、
「プールに入ったのね。」
「うん。先生が連絡帳に書いてあるから、いいよって言ってくれた~」
「先生、優しいね~」
「うん」
先生に、連絡帳を見せて、交渉したみたい。
娘、なかなかやるなぁって思いました。