小学生1年生の娘が、兄、姉にクロールを教えてほしいがんばりは、ときまき??
開放プールまで、あと5日になりました。
うちの子たちは、開放プールをずーと待っています。
正確に言うと、去年開放プールが終わった時から、
ずーっと待っています。
3月ごろでも、友達に
「夏休み、開放プール行こうぜ」
と授業中に友達を誘っていたらしい。
個人面談の時に、先生に言われた内容が、これ。
最近は、一番下の子が早く解放プールに行きたいらしく、
兄にも、姉にも
「クロール教えてね」
とお願いをしているようです。
小学一年生の娘のクロールの教えてほしい理由
今の検定は、
8級 自由泳ぎで15メートル泳ぐことができる
目指すは、
6級 クロールで25メートル泳ぐことができる
かしら。。。
自由泳ぎって、犬かきでもいいらしく
足を突かなければ進んだ分だけ
級が上がる評価のようです。
それでは、娘の中での納得がいかないらしく、
クロールにこだわっているようです。
次の検定で25m泳ぐなので、
クロールか、沈みそうな自由泳ぎか、、、
小学生1年生の娘、考えていて、かわいい。
パパが知っていること
パパいわく、
「どうやら、小学校1年生の娘の好きな子が水泳が得意らしい」
ん~。
やっぱり、ときめきですかね。
先生の応援よりも、ときめき。
小学校2年生の冬休みに息子に漢字を練習させて、
学校に行ったときに、
「勉強できるようになったんじゃない?」って
女子に褒められた時、すごくやる気が出てきていた時を
思い出してしまいました。
ママは、泳げません
私は、小学校のとき、オリンピック選手だった
橋爪スイミングプールに行かされましたが、
泳げるようになりませんでした。
水の中で目を開けるのが、すごく嫌でした。
今でも、泳ぎを子供たちに教えられないです。
でも、プール好きになったのには、
ある日、スパーで水中眼鏡を売っていて、
「買って~」と言われて
買ったのがきっかけで、
お風呂の中で1回転したりしていました。
水が怖くないっていうのが、よかったのかもしれません。
今尾思えば、こどもが興味を持った時が、チャンスですね。