待ちに待った小学校の開放プール

遠足並みに、開放プールを待っていたこどもたち。

宿題をやりたがらない息子も

開放プールに行くために、

一生懸命夏休みの宿題に手を付け始めて

母として、うれしい。

本当に身になっているかは疑問だが。。。

意外な小学6年生

去年は行かなかったのに、

図書館に行ったときに、

開放プールの申込書をもらってきました。

弟が、「階ホールプール、開放プール」と

何回も言っていたからか、

優しさなのか。

常にアンテナを張れるようになってきたのね。

携帯ばかりやっていないで、外に出て、

読書感想文の本を借りてくるのは、ママうれしい。

弟の読書感想分の本は、文字が少なめといったけど、、

小学生1年生の子が読めるような本を選ぶのは、やめてほしい。

支度は、早かった

朝、10時からの解放プールにあわせ、

朝ご飯を食べて、

プールの支度をして、

ゴーグルを確認して。

あら、ばっちりじゃない。

普段もこんなに準備がよければよいのに

なんて、ちょっと親としての欲が出てしまうほど。

図書館でもらってきた、申込書に4人分の記述をして、

ばっちり！！

いざ、プールへ

地獄のシャワーを浴びて、

「うぁー。気持ちい～。」

人も少ないし、最高！

「学校の授業じゃ、1時間しか入れないから、

2時間まとめた入れるのはうれしんだよ」

と息子も上機嫌でした。

帰りに、アイスを食べながら、、、

「楽しかったねぇ」

「明日も行きたいね」

こどもたちと、幸せな時間をすごせました。