ナッツミルクのこどもと知恵比べの毎日

働きながら家事も育児も、大変ってよく言われますが、楽しくこなすポイントをナッツミルクが書いています。子供も小学生になれば、家事をこなしてくれる戦力になりますよ。保育園時代からの親のちょっとした辛抱が大きく実りますよ。

小学6年生が私の実家に1週間お泊り

去年も夏休みに私の実家にお泊りに行きました。

途中で、いとこが泊りに来て、

ばあばと3人で、クッキーを焼いたり、

買い物に行ったりしているようです。

詳しいことは、聞いていないのですが、

ばあば活動らしく、孫と仲良くなることが目的のようです。

洋服とか、靴とか買ってもらえるので、助かります。

うちから、実家まで一人でいければ最高なのですが、

乗り換えが分からないとのことで、毎回送り迎えをしています。

実家に着いたら、まずはプールに

歩いて、10分ぐらいのところに市営プールがあるので、

小学生1年生の娘と、6年生の娘と3人でプールに行きました。

大人もこどもも1時間100円でした。

回数券が大人もこどもも使えたので、6枚で500円で

3人で、2時間500円でした。

歩いて行けて、その値段なら安いかなという感じで、

25mのプールがあるだけです。

妹夫婦に行き方と入場方法を教えてもらってから、

このプールに6年生の娘は、去年毎日通っていたそうです。

小学校のプールと違って、ちょっと深いかな。

小学1年生の娘は、ジャンプをしながら、息継ぎをしていました。

あっという間に2時間が経ち、時計が壊れているのはないかと

娘たちと話なたら、実家に帰りました。

お昼はそうめん10束

うちでは、全員がそうめんを食べることがないので、

一気に10束もゆでるんだぁなんて思いながら

お昼ご飯の準備をしました。

そうめんを食べて、おやつにスイカとアイスを食べて、

ちょっと夏休みっぽいと思いmながら過ごせました。

帰る時が大変

自分の誕生日にねぇねがいないのが分かったようで、

自分はお泊りをしたくないので、

ねぇねも自分と一緒に帰ろうといいだし、、、、

ぐずぐずに。

さすが6年生は、一生懸命説得させ、、、

ほんとうに、

しぶしぶ

帰りの駅でも期限がわるかったので、

こんにゃくゼリーをローソンで買って、

ちょっと落ち着かせて、電車に乗りました。

思った通り、電車の中では爆睡してくれて、

乗り換えの軒に

「もっとねたかった」

といわれ、

「そうね」

とから返事をしながら。

家に帰ったらシャッキーンってするのよね。

「にぃににセブンティーンアイスを買って、帰ろうか」

と聞いたら

「うん」

「何を買っていく?」

「チョコレート2つととソーだー1つかな」

「ねぇねいないけど、買うの?」

「うん」

かわいいと思いながら、セブンティーンアイスの自販機で

アイスを買ってあ帰りました。