ナッツミルクのこどもと知恵比べの毎日

働きながら家事も育児も、大変ってよく言われますが、楽しくこなすポイントをナッツミルクが書いています。子供も小学生になれば、家事をこなしてくれる戦力になりますよ。保育園時代からの親のちょっとした辛抱が大きく実りますよ。

小学生1年生の娘がの自分専用の新しい机に、1日中ドキドキしていました。

小学生6年生の娘は、受験を一生懸命するとの約束で、

パパと一緒に最後のゲームセンターをみんなに内緒で

出かけていきました。

小学生1年生の娘は、そうとは知らず、、、、

机が届くのを首を長ーくしたゲームをしながら待っていました。

「まだかな、まだかな」

かわいい!

nutmilk.hatenablog.com

自分の机の意味

今までは、姉の机で宿題をしていたし、

小学生1年生なので、宿題も多くないので

本人も

「片付けるのめんどうだから、机いらない」

と言っていたのですが、

スペースが開いて、机を買おうかなと思っていたところ、

小学生6年生の娘が、

「私に新しい机を買って、今使っているのを

Kっちゃんにあげる」

と言われて、激怒していました。

「そりゃ、そうだ」

とパパも下の子は同情され、

新しい机をパパに買ってもらいました。

自分の机が届いたら、

「何時に帰ってくるのだろ?」

とずーと待っていた小学生1年生の娘。

19時を過ぎたら、さすがに、、、

「パパに電話したい」

といって、電話をしたら

「もう少しで、電車を乗るところだから、あと15分かな?」

と言われて、

待ちきれず、駅までお迎えに行きましたが、、、

踏切を渡るのが面倒で、迎えにいった改札とは別の改札から、

スーパーに行ってしまい、、、

「電車が3本行っても来なかったら、スーパーに行こう」

と約束をしてしていたので、

3本目の乗客の中にパパと姉がいないことを確認して、

スーパーへいったら、すぐにパパを見つけて、帰宅。

組み立てが大変

図面があっているのか、間違っているのか、、、

1時間ぐらいかけて、姉とパパとで机を組み立ててくれている間、

疲れ果てたようで、お昼寝をしかけていた小学生1年生の娘。

でも、気になる。

葛藤していました。

1日、そわそわしていた小学生1年生の娘は、

机に座って、教科書を入れて、

スペースが余り過ぎたので、ぬいぐるみを置いて、

「もう少しおもちゃを置きたい」

と言って、押入れからお好みのおもちゃを出してきて

セッティングをしていました。