ナッツミルクのこどもと知恵比べの毎日

働きながら家事も育児も、大変ってよく言われますが、楽しくこなすポイントをナッツミルクが書いています。子供も小学生になれば、家事をこなしてくれる戦力になりますよ。保育園時代からの親のちょっとした辛抱が大きく実りますよ。

6年生の娘が、移動教室から帰ってくる!

2泊3日で移動教室に行っていました~。 私たちの世代でいうところの修学旅行みたいなもので、 日光に行くとのことでした。

*姉がいないあいだ 姉のいない2日は、下の子たちは思い思いに過ごしていました。 学校には、別々に投稿をして、二人で仲良くおやつのアイスを食べたり、 いっしょにYouTubeを見たりしていました。 3人いるとよくケンカになっているのに、なぜだかわからないのですが、 誰かひとりいなくなると、びっくりするぐらいしずかになるんですよね。 一人いないので、スペースが広くなっているはずなのに、 きゅっとそばに座って、携帯を見ているし、、、 ママの布団にふたりとも入ってきて一緒に寝ているし。

*娘がいないときに困ったこと よくお手伝いをしてくれるので、平日は18時ぐらいに選択が終わるように 洗濯機を設定して、仕事にいくと、、 夕方になると、娘が洗濯物干してくれたり、洗濯物がたたまれたりしています。 よくできた娘に育ったといつも思います。 もちろん、夕飯も作ってくれいます。

*いつから料理ができるようになったか 保育園時代、月に1から2回クッキングがありました。 ポップコーンを作ったり、ピザを作ったり、ナンを作ってカレーを 食べたり、2歳ぐらいのときは、キャベツを手でちぎって キャベツのお味噌汁が給食に出たりしていしていました。 キャベツをちぎるだけですが、それが給食にでると感動するみたいです。 それが食育ですね。きっと。。。 小学校3年生の時には、カレーぐらいを作ってくれていました。 下の子も小学生1年生ですが、揚げ物を手伝ってくれています。 笹生が二、1人でやらせるのは怖いのでそばで見守るようにはしています。

*心配していること 料理ができるようになったのはいいのですが、 よくつまみといって、ちょいちょい大人でいうつまみみたいなものを 作っては食べています。太らないか心配です。