小2の娘、先生に宿題やっていませんが言えないので、、、がんばりました
コロナで学校が不規則だったから?
小学校2年生の娘が宿題をやり忘れて、
「やっていないのは、知っている」
「やろうとしている」
とイライラしながら、夜の9時ごろ机に向かって勉強を始めたと思ったら、
ゴロゴロし始めた。
「やれないんだったら、先生に宿題できませんでしたって言えばいいよ」って
私がいったら、、、
「それは嫌だ」
プライドが許さないらしい。。。
小学校5年生の息子なら、
軽い感じで「やってません。」
っていうんだろうなぁ~。
小学校2年生の娘は、眠くなって、寝てしまいました。
朝、6時に起きて宿題を自分からやり始めた娘。
わからない!!!
算数の繰り下がりの引き算で、10を1の位にもっていった後の
10の位の計算がうまくできない。
一問ずつ、ゆっくり考えながら答えを書いていって
なんとか、プリントの問題を全部解いていました。
学校の先生ってこんなことをやっているんだ~。
これが、30人もいたら大変!!って思ってしまいました。
足し算でも同じようなことがあったなぁ~。
あまりにもできなかったら、中1の娘に教えてもらおう!
なぜか同じことを言っているのに、年が近いとうまくいく。
なぜなんでしょう?
とっても不思議!
今日は無事宿題終わりました!
お陰様で、宿題が終わりました。
3番目ともなると、かわいいくて、、、
イライラしているのも思わず吹き出しそうになるのを
我慢するのがやっとの私。。。。
まだまだ、かわいい姿をみることができそう!!